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DNA抽出や前処理についてちょくちょくお問い合わせを受けます。

個別の技術に関しては積極的に情報提供させていただくというのが弊社の方針です。時間とお金をどう使うかはそれぞれの状況だと思いますので、弊社の情報を上手に活用してください。

少し書かせていただきます。科学論文においては再現性というのが求められると思います。ただそれは原理や仕組みといった基本となる部分においてであり、作業のTipsのようなものは別だと思います。弊社が重要視しているのはロバスト性です。現場には1万回安定して同じ結果になるようにするにはどうすればいいかを毎日考えてブラッシュアップする必要があるとお願いしております。また、どのようなサンプルでも状況に応じて対応し、その時のベストな結果を得るということも大切です。つまり、基本的な技術を安定してできることだけではなく、これまでの経験から状況に応じてチューニングしたり、新しいことにチャレンジすることが大切です。

このような方針ですので、お伝えした情報も半年後には運用方法が若干変わっていることもあることをご了承願います。

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