GO TO している場合じゃないので、昨日は門松を作ってみました。竹は会社の敷地内の斜面に生えている今年出てきたものを使いました。赤い実も斜面に生えていた植物の実です。藁と藁縄、松は近くのホームセンターで購入しました。藁もあからかじめお願いしておけば近所からもらえるので、縄結いも一緒に桜山の草刈りをしている爺様に習って、来年はできる限り自家調達したいと思います。
竹を切っていて思ったのですが、身近にあるもののことについて知らないことが多いですね。
(1)そもそもこの竹の種類を知らない→調べておきます
(2)竹の枝は必ず一つのところから2本出てくる(この竹の特徴かもしれない)
(3)枝が出ているところは幹が少し窪んでいてきちんとした円柱ではない。
→門松の材料にするには枝が出始めるより下を使わなければならない
前回テーマのバランスでいくと自分の割合60%って感じでしょうか?