1月末に関連会社のラーバテクノロジーが農地所有適格法人として認められ、胎内市鍬江の農地を正式に取得できました。実際の農作業は雪が溶けた4月からです。写真は1月26日に撮影したもので、この雪の下に田んぼがあります。猪対策の電気柵も雪に埋まってしまっています。今月は今シーズン使用する農薬や肥料、苗と種もみ(ドローンで直播する)の発注量を決めたり、農機具屋さんに行ったりと、春へ向けて少しづつ準備を進めています。
先週土曜日は技術士会神奈川県支部で講演させていただきました。
遺伝子解析の仕事とは別経由での依頼だったのですが、遺伝子解析のお客様がご参加されていたり、懇親会で隣の席だったJICAの方は、ここ4-5年ミズアブ関係でお世話になっている日本フードエコロジーセンターさんと一緒に仕事をしていたりと、人のつながりを感じました。
胎内市の稲作事業もいろんなつながりと新しい出会いの結果です。ドローンでの散布と直播、草刈の機械化/自動化で将来的には収益事業にできると最終的に判断したのは昨年10月です。
下の写真はドローンで遮光材の剥離剤をハウスに散布して清掃した時のものです。夏の暑さ対策としての遮光材の塗布も最近ではドローンでやるケースも増えているようです。おかげさまでふるさと納税返礼品のご依頼が好調で、鶏卵の生産は3倍に増やす予定です。とは言っても急ぐことはできず、G.W明けに雛を導入し、実際に鶏卵増産となるのは10月以降です。今年の夏の暑さ対策は遮光材の塗布と井戸水を使った散水システムを組み合わせる予定です。ドローンによる農業支援事業の準備も、まずは自分達の現場でいろいろと試してみて、少しづつ進めています。
