昨日は年に数回やってくる最高の一日でした。晴れて温度と湿度がその時の季節感に絶妙にマッチングする日です。気温は30℃くらいだったのですが、湿度は40%程度と低く、日陰で風が吹くと涼しいくらいでした。社屋の1階事務所もエアコンつけずに窓開放で非常に快適に仕事ができました(コロナ対策ということもあり、現在基本はこの状態で仕事しています)。昼休みに畑に放牧しているヤギのチェックをしにいったついでにもったいないので外でお昼ご飯を食べました。写真の場所は韮尾根(ニローネ)っていう場所なのですが、そもそもこの場所が気に入って移り住んでいきました(実際に社屋&自宅があるのは隣の稲生地区です)。
最高の一日は初夏だけでなく、春先や秋、初冬にもやってきます。少し前に45歳になりましたが、最高の一日がやってくると生きて良かったと毎回思います。