ゼブラの進捗状況

進みは遅めですが着実に進んでいます。

複数人で作業するっていうのはお互いの距離を近づけるのに有効な方法だと思います。

ゼブラ飼育システムの製作は山梨大学から移籍して来たゼブラフィッシュのゲノム編集専門と海洋開発研究機構(JAMSTEC)から移籍してきた微生物専門の二人に任せています。年齢も近く、いい感じのコンビになっているようです。

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