9月にサービスを開始したPacBio/Sequel IIのサービスですが、やはり性能(読み取り品質とリード長)はいいです。より多くの人に使ってもらうためにちょっとだけサービスアップしました。
(1)バクテリアの解析料金を14万円から12万円に値下げしました。
(2)真核生物はデータ量2Gbで30万円からでしたが、1Gbで20万円のコースも作りました。
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(2)真核生物はデータ量2Gbで30万円からでしたが、1Gbで20万円のコースも作りました。